Time after time

シンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム」、やっぱいいですなぁ。こんばんは。ごとりんです。

社会人と学生の混成劇団ですが、学生とはいっても臨床が多い医学部の学生が約2名。

どうしたって全員が揃う時間は限られてきます。しかも社会人もどちらかといえば不規則業務の出版関係やソフトウェア関係が多いので、まとまった練習時間が確保できるほうが珍しい。ということで「時間」合わせにまず一苦労の昨今です。かくいう私もけっこう土日、仕事がらみで練習不参加が増えてきていますが。

ただ繰り返しなんどもなんども練習に集まっている役者が全員揃うわけでなし、というのが逆に練習の貴重さを感じ取る機会なのかもしれません。

「時間」、長さはもちろん大事なんでしょうけれど、「深さ」ってのも大事なことを最近痛感しています==

 

 

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