稽古場の怪談

こんばんは。今回は人間役のかずみんです。

人ではない登場人物が多い中、人間役なので、ある意味普通で、ある意味ご覧になる皆様の立場に近いのかな、とちょっと緊張……。

さて、今回は廃校に幽霊というテーマの芝居ですので、稽古場の怪談でもしましょうか。

 

本番1週間前に、脚本が加筆されました。

 
ギャー!!

 
これを怪談と呼ばずしてどうする!

これ以上ない恐怖です。最新稿を何度見ても、台詞が増えている。

明後日が、最後の通し稽古なのに、当然脚本持たずにやりたいのに、です。

 

元々いた劇団で、昔、本番数日前に脚本が完成、なおかつ本番当日に1シーン追加したというハプニングがありましたが、そのときは私は参加してなかったので、体験するのは今回が初めて。

(ちなみに、そのときの作演が今回の音響スタッフという謎の巡り合わせ……)

1週間前なだけいいかな……ほんのちょっとだし……。

とりあえず、がんばって覚えてきます。

 

ご予約はまだまだ承っております。

こちらよりお申し込みください(外部サイトに飛びます)

皆様のご来場、心よりお待ちしております!

 
かずみん

ろくおん!

こんにちは、かずみんです。

1点、ごとりんの記事を訂正しますが、私は今年の3月に  三  十  路  に  な  り  ま  し  た  。

よくもまぁ、このへんの地雷に突っ込んで来られるよなぁと……(笑)。
 
それはさておき、今日は久々に劇団員・サカタニが稽古場に現れ、録音を行うことができました。

現在、女医のサカタニ先生。

当初の録音予定日に急患が入り、来られなかったため、今日に変更と相成りました。

いやぁ、本番ギリギリなんで、さすがに気を揉みましたよ……。
前回同様、今回も声のみですが、出演してます。

どんな役どころか、ぜひ聴きにいらしてくださいね!

ご予約はこちらから↓

http://bcgline06.net/tickets/bbks/000

皆様のご来場を心からお待ちしております!
 
かずみん

忘却

こんにちは。ごとりんです。さて先週はちょっと急ぎの用がありまして,ばたばたしているうちに脚本を仕事場に忘れてきてしまいました。「ちょっとあれかな,認知症かな」とかいろいろ自分なりに考えることがないわけでもなかったのですが,その後,20代のかずみん,タンバの二人も脚本を置き忘れ。これはまあ,二人とも若年性なんとかかもしれません。

「何かを忘れる」というと,ハリウッド映画などでは,辛い経験をするあまり,その前後の関係をすべて忘却してしまった主人公などがでてきます。マット・デイモン主演の『ボーン・アイデンティティ』とかジム・キャリー主演の『エターナル・サンシャイン』,ヒチコックの『白い恐怖』なども記憶を失う系譜の映画といえるでしょう。ミッキー・ロークと呂バート・デニーロが出演した『エンゼル・ハート』も「忘却」に関する映画かもしれません。

こうした一連のハリウッド映画だと,記憶喪失の原因を探っていくうちに自分ですら忘れていた驚愕の事実が再発見され,ドラマは最高潮へ…というのが1つのパターンとなります。しかし,現実問題としてはどうでしょう。忘れたくなるような出来事があったのであれば,そのまま忘れてしまうという方法もありえるような気がします。いや,もちろん脚本のことを忘れたいと思っている役者はいないはずなのですが。精神療法などでは,昔は子供の頃に受けたトラウマ(心的外傷)を患者に克明に想起させていたようですが,最近は無理に思い出させたりはしないようです。事情があって忘れたことならば,無理に思い出させる必要性もないということなんでしょうね。

で,実は今回のお芝居では「忘却」も1つのテーマになっています。「思い出すべきか」「思い出さないべきか」…忘れたいことならば,むしろ思い出さないほうがいいこともありそうですが,ハリウッド映画だったら,思い出すところから「物語」が始まります。ジム・キャリー主演の『マジェスティック』という映画では,いったん昔を思い出して,それでもさらに記憶喪失中の生活に復帰するパターンというのもありました。果たして「成仏は一日にしてならず」ではどちらを優先するのでしょうか。結末をお知りになりたい方はぜひ劇場へ。

通し稽古2回目、やりました

こんばんは。かずみんです。
今日は2回目の通し稽古でした。

私としては、痛恨のセリフ忘れをやってしまい、悔しい限りなのですが、演技的には改善したのでとりあえずいいか……いつも言えてるセリフだし……。

全体的にはまとまってきていると思います。まあ、2回目なので、向上してないと、ですよね。
今日は衣装もつけて、小道具もそれなりに揃った状態での通し。

やはり緊張感があります。

いつもより神経を使っているせいか、身体がちょっとバキっとしてます……。
事前にスキップの練習をしないと走り方がトレンディーになってしまうごとりん、歩行訓練をしないとおかしな歩き方になってしまう主宰と私……開始前はうろうろする人が続出です。

本番もきっと、直前までうろうろしているのでしょう。

ごとりんのスキップは特に効果が短いみたいなので、お客様が入ったあとにやりださないことを願うばかりです。
お座席ですが、ご予約が徐々に増えてきていますので、ご検討くださっている方は、希望の回が埋まらないよう、お早めにご予約くださいませ。

ご予約はこちらから↓

http://bcgline06.net/tickets/bbks/000

皆様のご来場を、うろうろしながらお待ちしております!

 
かずみん

ゲネからカネハ

こんにちは、かずみんです。

芝居も音楽などと同様に、本番直前に、本番と同じ形式のリハーサルを行います。ゲネプロと呼ばれるものです。さらに略してゲネと呼んだりもします。

音響・照明も入り、もう完全に本番って感じのリハーサルです。お客様がいらっしゃらないことだけが違いでしょうか。

今回は金曜から本番なので、木曜にゲネを行います。

そして今回、京都から、我らが人形師・カネハが役者としても参加するのですが……なんと、ゲネの日に上京してきます!!

前日まで仕事だそうで……。

つまり、稽古期間1日!!

いつも台本にないイレギュラーなネタをバンバン入れてくる人なのに、合わせる時間は正味半日程度。

なんて話を、先日稽古後にお好み焼き女子会をしながら話していたら、素晴らしいキャッチフレーズが降臨。

 

 
「 ゲネからカネハ」

 

笑い死ぬかと思いました。「上からマリコ」のていで「ゲネからカネハ」。

ゲネから〜カネハ〜♪エキセントリックな奴め〜♪
ゲネからカネハの結果、ぜひ観に来てくださいね!

ご予約はこちらから↓

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それではまたお会いしましょう!

 
かずみん

本番まで約3週間!

皆々様、お久しぶりです、こんにちは。

キャスト・演出助手として参加します、ヤマオカです。

5月の末から稽古が始まって、あれよあれよという間に本番まで3週間余りとなりました。脚本の書き直しがあったとはいえ(ただいま第三稿で稽古中)、まだ台詞を覚えられずにいます。

ちなみに、台詞覚えが一番早いのは、おじさんことごとりんです。もう脚本を持つことがあまりないからでしょうか、こないだ早退されたときに脚本を持って帰り忘れて演出が怒っていました(その後、タンバさんも脚本を忘れて帰りました)。

……台詞覚えの早さだけ、見習いたいと思います。

ごとりんといえば、稽古が始まったころは感情をどこかに置き忘れてきた蝋人形としてもっぱら評判でしたが、ちかごろは少しずつ人間らしさを取り戻してきたようで、ああよかったなあなどと思っています。一番愛しい存在は猫だそうです。

過去の投稿をさかのぼりましたところ、2012年3月12日にもごとりんについて書いていました。

そのときは、私のごとりんへの対応に愛が感じられないとタンバさんに言われたのでしたが、今回は私、自分でいうのもなんですが、愛にあふれていると思います。

いやあ、大人になりました。

と、私自身は大人になりましたが、演じる役は◯◯◯◯です。

そのあたりは、劇場で確認してくださいませ。

ご予約、絶賛承り中!

http://bcgline06.net/tickets/bbks/000

 

 

それではまた。ヤマオカでした。

人間この信じやすき者

こんにちは。約3年ぶりぐらいの書込みとなります,ごとりんです。さて劇団ぼるぼっくすの第5回講演の題材は「廃校と幽霊」です。「幽霊」というと,なんだかオカルトっぽいですが,今回のお芝居にでてくる「幽霊」はなんだか実在の人間以上にポエティックな感じになっています。

 「人間この信じやすきもの~迷信・過信はどうして生まれるか」(トーマス・ギロビッチ著 新曜社)という認知科学の名著がありまして,この本では迷信や過信は,人間独自のヒューリスティックな特性に由来するものと説明しています。たとえば,人間が朝起きて寝るまでの時間をふりかえってみると,現代では膨大な情報があふれかえっています。これをすべて緻密に収集して分析することは不可能ですから,人間はどうしても物事を単純化して解釈してしまいます。「二度あることは三度ある」…といいますが,「どうして二度あることは三度あるのか」を緻密に分析することなく,「ああ,このトラブルは2回目だから3回目もあるよね」と単純化して完了してしまうことはままあることです。でも実際には1回目のトラブルを放置いていたせいで原因も解明されず対策もとっていなかったから2回目のトラブルになったわけで,2回目も同じことをしていたら,それは確かに3回目も同様のトラブルは避けられないでしょう。

じゃ,「幽霊」はどうして見えるのか…というと,理解できないことや不可解なことをそのまま放置するのには便利な概念だからです。説明不可能にみえる事象(ラップ音がするとか,誰もいないはずなのに足音がするとか)は,よ~く考えるとなんらかの物理的原因があるはずですが,まあ,それを突き詰めて考えるよりも「幽霊じゃね」で片付けたほうが,物事がスムースにいくっていうことがあります。

でもですね。これって裏返すと,「幽霊」は,突き詰めて考えたりする対象からはずされた可哀想な存在ということでもあるんです。誰かがその存在を気にして,「なんで幽霊がいるように感じるんだろう」とか分析してくれれば,「幽霊」も報われるんですけれどもね。

トーマス・ギロビッチの考え方を応用すれば,周囲の人間が複雑な事象を単純化した結果が「幽霊」ですから,基本,誰もその存在理由とか気にしません。

「誰もその存在を気にしない」のが幽霊なので,ホラー小説ではややひねくれた性格の幽霊がよく登場しますが,劇団ぼるぼっくすの第5回公演「成仏は一日にしてならず」では,哀愁あふれる幽霊や,その幽霊の存在を気にかける生身の人間が登場人物となります。
ちょうど13日迎え盆の翌日14日,中日の15日,そして送り盆の16日の3日間にわたって公演がおこなわれますが,「誰も気にしない」はずの幽霊たちの存在理由,ちょっと観に来てみませんか。

初めてのアーティストの曲で音合わせをしたら

こんばんは、かずみん@振り付け担当です。

当初、今回の芝居は踊らないと聞いていたのですが、稽古場で音合わせの候補曲をかけてみたら案外ノリノリで、みんなが勝手に踊り出す!

結局、今まで使ったことないアーティストの曲であるにも関わらず曲はすんなり決定、「みんなが踊りだした風」の音合わせも採用となりました。

ありがたいことに、今回も振り付けのお仕事を頂戴したので、張り切っています。

大枠はOKをもらったので、今日の稽古に来ていたキャスト2人に踊ってみてもらいました。

全然かわいくないけどとある動きが意外と上手なごとりんおじさん、そして踊りはかわいいのに壊滅的に歩けない主宰……。

そういえば、ごとりんおじさんはダンス初めて、主宰は第1回公演以来、5年ぶりだった……!

果たしてどうなるのか!?

結果は、ぜひ劇場で確認してみてくださいね。

下記予約フォームよりお申し込みいただけます。

http://bcgline06.net/tickets/bbks/000

それでは、劇場でお会いできるのを楽しみにしています!

かずみん

ブログ移転しました。

お久しぶりです、かずみんです。

突然ですが、このたびブログを移転しました。

今後とも劇団ぼるぼっくすをよろしくお願いします。

 

さて、5月末より第5回公演の稽古が始まっています。

ちょうどブログ移転と重なってしまいご報告できなかったのですが、

これからちょこちょこ実況していきたいと思います。

 

今日もこれから稽古ですよー。

昨日みっちりストレッチと滑舌をやったので、

今日は脚本稽古がメインとなることでしょう。

滑舌の練習として、早口言葉を言うのですが、これがもう、全然言えなくて……。

私が苦手なのは「赤巻紙青巻紙黄巻紙」のやつですね。

これの長いバージョンがあるらしく、最後が「生乾きの長巻紙」とかになっていて、

もう全然言えません!!

台詞も、前回公演でも言った「とある語尾」が言えず、苦労しています。

何とか言えるようにはなってきたのですが、頑張って言ってる感満載……。

こんなちっちゃいとこで、みなさんを芝居の世界から現実世界に引き戻してしまうわけにはいきませんからね!

がんばります!!

 

私の特訓の成果は……ぜひ劇場でご確認ください☆

それではまたお会いしましょう!

 

かずみん

第5回公演、決定!

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

というわけでこんにちは、かずみんです。
タイトルにもあります通り、今年は2年3ヶ月ぶりに、公演を行います!

劇団ぼるぼっくす第5回公演
「成仏は一日にしてならず」
日時:8月14日〜16日
場所:ギャラリールデコ4階

詳しい情報はまた追って公開いたします。
お盆にお時間をいただけたら嬉しいです!楽しいお芝居をご用意してお待ちしております。

それでは本年も、劇団ぼるぼっくすをよろしくお願い申し上げます。

かずみん

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