こんばんは、振付担当の近田です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
先日、劇団ぼるぼっくすでは新年会を行ってきました。
それぞれに仕事をもち、普段はなかなか集まれない関係者の皆さんと久々にお会いできて、
楽しいひとときを過ごしてきました。
ご飯も美味しくて最高…!

劇団ぼるぼっくすでは、今年も公演を行なう予定です。
詳細は改めて公式発表があるかと思いますので、ゆるゆるとお待ちいただけますと幸いです。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
こんばんは、振付担当の近田です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
先日、劇団ぼるぼっくすでは新年会を行ってきました。
それぞれに仕事をもち、普段はなかなか集まれない関係者の皆さんと久々にお会いできて、
楽しいひとときを過ごしてきました。
ご飯も美味しくて最高…!

劇団ぼるぼっくすでは、今年も公演を行なう予定です。
詳細は改めて公式発表があるかと思いますので、ゆるゆるとお待ちいただけますと幸いです。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
こんばんは。劇団員の近田です。
改めまして、第13回公演『ざしきわらしのいる部屋』にご来場くださった皆様、応援・励ましのお言葉をかけてくださった皆様、誠にありがとうございました。
公式の報告は別途アップされると思いますので、こちらではちょっとした裏話などをしていきたいと思います。
私は今回、振付と声の出演を担当していたため、事前に脚本に目を通していました。
ですが、収録と振付の納品を終えた後は、あえて脚本を見ないようにしていました。
なぜなら、ぼるぼっくすの脚本は変わるから。
演者(特に座間役)の小ネタが入ることが予想されたため、劇場で新鮮に味わいたいと思って…。
そしたらね、驚きましたよ。
烏帽子???脚本に1ミリも書いてませんでしたけど?????

あと、当初の脚本では普通の社会人っぽかったプロデューサー役が、「おつかれチャ~ン☆」とか言うエセ業界人になっててびっくりしました。
あとで演出に聞いたところ、
「初回稽古からあんな感じで仕上げてきてた」
とのこと。
服もこんな感じで、見事なチャラ男に仕上がっていました。
(終演後の写真撮影でこのポーズ決めてくる仕上がりっぷり)

登場時に名刺を差し出したのはともかく、退場時にもなぜか差し出し「2枚目」などと言うものだから、私は場面転換後まで笑いを堪えるハメになりました…。
その他の小ネタとしては、私が声を担当した持田のセリフ(LINE画面)のあと、脚本には
「かわいいんだかかわいくないんだかよく分からない感じのスタンプ入る」
ってト書きがあったのですが、実物はこれでした。

…そんなこんなで終演後。
私は物販の寿司ストラップ(マグロ)を購入しました。
なぜなら…
前回公演で買ったマグロと並べたかったから!!

(ちなみに朝顔も過去公演の商品です)
私の購入で在庫が減った分、少しは貢献しようと思って、ストラップ製作を手伝ってきました。
その風景がこちら。

…そう、米づくりです。
昨今のコメ不足もどどこ吹く風で、1時間ほど紙粘土の米を拵えていました。
米なら過去公演でも作っているので、お手のものです(一番簡単なので…)
ちなみに、奥に写っている青系の塗料は、作中に出てきた「七夕キラキラ巻き」の材料。
ロールの中身は、こんな感じで製作をしています。

完成するとこんな感じ。

芝居の中では売れ残っていた「七夕キラキラ巻き」ですが、物販では大変ご好評いただいたようです。
改めまして、ありがとうございました。
では最後に、締めのご挨拶をば。
次回公演の時期は未定ですが、演出から「次も振付をやるか」という確認が入ったので、やる気は満々のようです。
動きがあれば、ウェブサイトやブログでおしらせしていきたいと思います。
どうぞお楽しみに!
こんばんは。振付担当の近田です。
実は今回、音声&写真でも参加してまして、
今日、録音と撮影のため、久々に稽古場に顔を出しました。
……久々の演技、緊張しました(苦笑)。
一応、家で練習していったのですが、苦手な台詞は急に得意にはなりませんからね!
公共施設だったため、隣の部屋の音がしない瞬間に収録する必要があって、
別の意味でも緊張感がありました。
なんとかやり切ったので、もしご興味をお持ちいただけたなら、ぜひ劇場で聞いてみてください。
さて、その後は劇団員とご飯タイム!
お腹が空きすぎて食べるのに夢中で、お通しの写真しかありません…。

演出、演出助手はこれから劇場見学に行くとのこと。
今回はちょっと違う劇場、ちょっと違う趣向のようなので、乞うご期待です!
ちなみにダンスは1曲だけ仕上がりました。
あと1曲、月内が期限でして……これから頑張って考えます……。
それでは、そのあたりも劇場でご確認いただけたら嬉しいです!
こんにちは。劇団員の近田です。
昨年は『美術館長の憂鬱』の公演を行うことができました。
ご観覧くださった皆様、応援してくださった皆様、スタッフの皆様、改めましてありがとうございました。
さて、主宰から公演後の振り返りブログを発注されていたのですが、
あれよあれよという間に年を越してしまいました。
なんかもうよきタイミングがないので、新年のご挨拶に合わせて、少し美術関係などをご紹介したいと思います。
まずは恒例(?)のアヤシイポスターたち。








下記は劇中で「ミャクミャク様のたくさんの瞳(?)には府知事が映っているが、一人だけ元府知事がいる」的なセリフがあるのですが、本当にその通りに描き込まれています。芸が細かい!


続いて、舞台の様子を。
いつもお世話になっている東中野バニラスタジオさんですが、今回は絵画を吊り下げて、美術館風に様変わりしました。
素敵な動物たちの絵画は、小林真梨江さんからお借りしました。
ありがとうございました!

最後に、ダンスについて少し裏話を。
私は振り付けを担当したのですが…
プロットを見たときから主宰に「額縁ダンスしましょう」と言っていて、それが本当に実現できて嬉しかったです。
結局、センターの1人が額縁、両脇の2人が絵筆を持つスタイルに落ち着きました。
役者向けに作ったサンプル動画では、たまたま手元にあった100均のフォトスタンドを使っていたのですが…
それを聞いた当日運営さんが、な、なんと、額縁を作ってくださったのです!!


額縁ダンスは8月に振りを作ったのですが、制作者さん曰く、「夏休みの工作の宿題」とのこと。
素材は紙粘土だそうです。模様の部分は型押しとのこと。
少し古びた風の塗りも含めて、もう欲しかったやつそのもの!
めちゃくちゃテンション上がりました。
それでは、2024年の公演の振り返りはこんなところで。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは、劇団員の近田です。
昨日は今公演で初めて稽古場に顔を出してきました。
ダンスの振り付けで、最近作った(まだ稽古で踊ってもらってなかった)試作部分があったので、
キャストに踊ってもらいつつ、久々にご飯でも行きたいな…くらいの考えでした。
まさか、振り付け考案時に筋肉痛になり、
稽古場でのダンスでさらに筋肉痛になろうとは。
憎い……日頃の運動不足が憎い……!
今回のキャストの中にはコンテンポラリーダンスの経験者がいて、かなり踊れることが分かったので、
リテイク部分の振りを付けるのが楽しみです♪
そんなこんなで、稽古後はおいしいイタリアンを食べてきました。
まず前菜盛り合わせが美味しいのなんの!
キャロットラペやピクルスが美味しく感じるなど、昔の自分では考えられなかったこと……うーん、加齢大人になったのかな!
繊細な前菜が6種もあったうえ、メインの「仔羊のカツレツ」は長時間かけてじっくり調理されていて、細やかな手仕事に感動しました。
いくつか写真でご紹介しますね。



我々劇団ぼるぼっくすも、舞台美術、音響制作、ダンス振付と、様々な手仕事が進行中です。
美味しいご飯のように、皆さんに満足いただけるものになるよう、力を尽くしていきます!
こんばんは、劇団員Kです。
今日は演劇脚本集団『月とコンビニ』のオムニバス公演を観に行ってきました。
以前に客演してくれたMくんを中心とする脚本家の集団です。
今回は4人の作家がそれぞれ脚本を書いて、役者も自分たちでこなすという試みでした。
一度の観劇で様々な世界を味わえるのも楽しいですね。ちなみにMくんの脚本は、基礎稽古で片鱗が見えていた通り、エキセントリックな脚本でした(褒め言葉)。
4人で舞台を転換したり、作品ごとに着替えたり……大変だったと思います。何だか芝居の力を見た気がします。
ま、うちの劇団も次回公演で出演が確定できている役者の数は似たようなものですけどね!
終演後には、上野と小道具さんと一緒にかき氷を食べてきました。
今日は肉じゃないんです!(おやつどきだっただけですが)
左から生いちご、宇治金時(特上)、カスピ海レアチーズカシスソース。
おやつどきと言いつつ、小道具さんはしっかりビールを飲んでいましたよ。



次回公演のネタもぼちぼち話したりしましたよ。
果たしてどうなるやら。
乞うご期待です!
こんばんは、今月は基礎稽古がない劇団ぼるぼっくすですが、
なんやかや、稽古場ではないブログ書いてみます、かずみんです。
私はいつも季節を先取りしていて、毎年、五月病は4月に、夏バテは6月に済ませています。
そして今年、ついに芸術の秋も先取り。
8月には何故か唐突にDTMをいじり始め、Wii Uの絵心教室を始め、観劇に行き……
そして今日、知人のバンドの40周年記念ライブに行ってきました。
大学サークルからずっとやっているそうです。とっても格好良かった!
ぼるぼっくすは2010年旗揚げですから、あと31年やればあの境地に……って長い!
……でもうちの作演ならやってそうな気がしました。
まだ取り組んでいない芸術といえば、ダンスですかねー。
毎年、その年に流行ったダンスを個人的に練習しているのですが(特に披露する場はない)、
今年の流行といえば、やっぱりDA PUMPさんの『U.S.A』ですよね!
……難しすぎて無理!歌詞のとこはまだしも、前奏、間奏は本気で難しくて無理!
ダンスの世界チャンプを擁するアーティストをコピるのはさすがにハードルが高すぎます。。。
この曲は、サビのいわゆる「いいねダンス」(一般的にShootダンスと言われるもののアレンジ)が注目されがちですが、
私が注目しているのは、間奏の「インベーダーダンス」。
腰を落として、超高速でカニ歩き的なステップを踏むやつです。
しかも、下半身を固定したまま、上半身をうねうね動かしてます。
……これ、過去のエントリでも紹介している、「スタチュー」という身体訓練の中に出てくる動きそのものなんです。
我々の稽古では、両手を地面と平行に広げて、
脚を広げて腰を落とし、腰の高さを変えないように、ゆーっくり歩いていますが、
それでも、身体が前のめりになってしまったり、脚がプルプルしたりと、大変な状況に陥ります(※個人差があります)
その状態で上半身を動かすなんて絶対に無理!
当劇団のなんちゃって振付担当のワタクシとしては、実感を込めて、プロのダンサーの凄みを感じてしまうのです。
……ここからうちの劇団のダンスの話にもっていこうと思っていたのですが、
今回のエントリは長くなってきたので、またの機会に。
そのうち、前回公演の「定食屋ダンス」の解説などを書きたいと思います。
ではでは、またいずれー。
かずみん
さてさて、裏話の続きです。
いつも京都から来てクレイジーな役を演じていく劇団員Kですが、
ここ数回の公演は、自分の出演シーンの脚本を自分で書いています。
作演ももちろん書いていますが、いつも小屋入りしてから勝手にものすごいアレンジしてくるので、
ならば事前に書き換えておいてもらおう、ということになったのです。
今回、送られてきた差し替え原稿を見たところ、見覚えのない単語が。それは……
ク ロ マ グ ロ
小屋入り2日目に郵送されてきました。
宅配便のラベルは「クロマグロ」ではなく「美術工芸品」でした。
そこの常識はあるのね。
で、舞台上に急遽、クロマグロを収納する箱が設けられたのでした。
上手に座るとき、狭いのなんの……!
そして、劇団員Kの他の作品と言えば、やはり物販です。
今回は芝居とちゃんと関連している、豆腐ストラップを作ってきました。
(前回公演『ヒモ、募集中』のときは、なぜか干物ストラップでした。「ヒモのストラップ」ということ??)

より正確に言えば、事前に作ってきた数では全く足りず、
衣装さんと私が加勢して、公演の合間に急ピッチで増産しました。
私は豆腐とネギ(カット前)を作り、豆腐にかつお節を掛ける工程を手伝いました!

あとなぜか、ごはんと味噌汁がセットになったストラップがあり、米粒作りに奔走しました。
なんとなく適当な農家エチュードを始めたら、飯野が乗ってくれましたとさ。
それでは最後に、今回初めて導入した物販のご紹介。
今までの公演のチラシや、劇中で使用した絵を、ポストカードにしたものです。
劇中で使う絵って、お客様には一瞬しか見えないんですよね。
それがもったいなくて……

左の写真の上は、『成仏は一日にしてならず』の冒頭で花子さんと知子が遊んでいたすごろく。
たぶん一度も客席には見せていないものです(なのにこの凝りよう)。
下は、『ヒモ、募集中』で、絵本作家の菜々子が担当編集者の
池田さんに一瞬チラリと見せる絵です(なのにこの凝りよう)。
右の写真は両方とも今作『ごはん処 まよい軒』で、老人が持ってくる絵ですね。
一応、多少はお客様に見えるように演技しているのですが、登場するのはやはり一瞬。
ご購入いただかずとも、ぜひ間近でご覧いただきたいものばかりです。
おそらく次回公演以降も受付に並べると思いますので、
お時間のある方はぜひお立ち寄りくださいませ。
次回といえば……
2019年に、また公演をすることができそうです。
詳しい日程や内容は、決まり次第ご案内させていただきますね。
今はまだ、作演がネタを温めているところですので。
というわけで、また劇場でお会いできるのを楽しみにしております。
第7回公演もありがとうございました。
かずみん
こんばんは、役者 兼 舞台美術 兼 振付 のかずみんです。
おかげさまで、無事に第7回公演も無事に終演を迎えることができました。
ご来場、ご声援、誠にありがとうございました。
ほぼすべての関係者が、本日より日常生活に戻っています。
(休暇を取っている照明さんには羨望の眼差しが注がれました)
そんなに休みの取れない現実こそが、非現実的なような気がしています。
現実は舞台より奇なり……。
それはさておき、せっかくなので、ちょっとした裏話でもしようかと思います。
定食屋の話だけに、のれんの裏、ということで。。。
今回は、定食屋が物語の舞台ということで、とにかく予想以上に小道具の多い芝居でした。
いわゆる消え物(食品)もたくさんありましたし。
作演は、自分の出番が少ない方が演出としての仕事がしやすいという理由で、
比較的台詞の少ない役で出演していたのですが、
台詞の少ない代償として、「いつも隅のカウンターで一人で豆腐を食べている」という設定になり、
1公演で豆腐半丁+枝豆豆腐+玉子豆腐を食べる羽目になっていました。
(劇中で「とうもろこし豆腐」と呼ばれているものは玉子豆腐を、
「牛乳豆腐」と呼ばれているものは通常の豆腐を使用しました)
よくお客様に「あれ、本当に食べてるの?」と聞かれましたが、本当に食べています。
しかも豆腐そんなに好きじゃないらしいです(嫌いでもないらしい)。
稽古場で編み出された「イソフラボン、足りてないのかな」という台詞が気に入ってしまったこと、
小道具さんと「薬味ストラップってシュールですよね」という話になり、
それを出したくなってしまったことなどが絡み合って、
このような事態を招いたそうです。
ゲネ前に「ご飯足りなかった。お腹空いた」と言っていたのに、
終わったときには「お腹いっぱい」と言っていましたよ(笑)。
ちなみに、枝豆もとうもろこしも前田君のお菓子類も全部本当に食べています。
私が本番2日目に枝豆を喉に詰まらせ、台詞がカットアウトされたのは秘密です。
定食屋の主人役を務めたごとりんおじさんは、
一度も物の出ハケを間違えることなく、食器を倒したりすることもなく、
全ステージをやり切りました。
これは素直にすごいと思いました……!
今回、あまりにも小道具が多すぎるため、
途中で「こりゃ無理だ」ということになり、小道具さんに全ステージ来ていただき、
ごとりんおじさんと二人がかりで事前のプリセットと指さし確認を行うことになりました。
ダブルチェックって大事……!
小道具と言えば、実は細部まで凝っていました。
メニューも「おすすめ出版社」も、実はしっかり中身があったのです。
(「おすすめ出版社」の書類を撮り忘れたのは残念!でも見えないのをいいことに、何やら怪しげなことが書かれていた様子……)

壁に貼り出した手書きのメニューは舞台美術案件として私が書いたのですが、
小道具さんが先に作ってくれていた卓上用のメニュー表に準拠して作ったので、楽をさせてもらいました。
あ、謎の「ベア」とかいうやつは、演助の飯野の遊び心です!
演出が外出している隙に、やれって言われたんです!
演助に言われたら断れなくて、言うとおりに書いただけなんです!私は無実です!
(飯野による「ベア」の裏設定)
「女性客にもっと来てもらうためには、熊肉をかわいく『ベア』って書いてみたら
いいんじゃないかな」と考えたご主人がやってみた。
たくさんの人に頼んでもらうために値段は破格の300円にしてみた。
……らしいです。
飯野の中では、ご主人、ちょっと頭弱い系なのかな?
弱い系というか齢系な感じもしますが……。
うーん、物販の話もしたかったのですが、
文章も長くなってきましたし、とりあえずこのあたりでいったん締めます。
気長に後篇をお待ちください……!
かずみん