一度に二つのことはできません(断言)

こんばんは。かずみん@ご飯が食べられない症候群です。

ストレスがすぐに胃腸に来るタイプです。うがぁ。

でも稽古は食べないと体力がもちませんから、なんとか食べたりもしてます。

 

前回のごとりんの投稿では稽古場での食事の光景が語られていましたが、

芝居中に飲食する演技も結構難しいんですよね。

前回公演のようにプリッツをばらまくのは論外ですが(前回公演でのハプニングはこちらを参照)、

普段なにげなくやっている「食べながらしゃべる」ことがとっても難しいんです。

なんであんなに難しいことが自然にできてるんだろう?と不思議になります。

私は今回、お茶を飲むシーンがあるので、がんばります。

ま、前回は酒やプリッツでしたから、それに比べればまだましか……。

 

そうそう、ごとりんはあと管理栄養士さんがいれば最強と書いていましたが、

ご飯を買ってきてくれるアッシーやメッシーがいればさらに最強じゃないかしら、ねぇ、ごとりん?

そう、実はごとりんはそういう役どころ。ぜひ劇場でお確かめくださいませ。予約も開始しております。

あ、別に芝居じゃなくてリアルにご馳走してくれてもいいんですけどね。ふふ。

食事の光景

学生のみで構成されている劇団だと、学生食堂(生協など)とか近くの中華料理屋でみなで食事ということになるのかもしれません。ただ社会人と学生の混成になると、いろいろ難しい問題がでてきます。勤務時間に拘束されるので、全員が集まって食事できるだけの共有できる時間がありません。また、お弁当などを会社にいちいち持っていける人とそうでない人もでてきいます。というわけで、コンビニエンスストアなどで購入してきたお弁当やらお惣菜やらを稽古場に到着した人間から、ボソボソ食べるという光景が増えてきます。

本当は食事したあとにすぐ運動するのは体に悪いのですけれど、実際には食べたあと屈伸運動をして全員すぐに練習へ。摂取カロリーの大半を練習で消費してしまうので、美容には良さそう。しかもなんと「劇団ぼるぼっくす」には女医の卵が2人いますから、調子が悪ければ、その場ですぐ「一定のアドバイス」がもらえます。あとは管理栄養士さんで劇団に興味がある人が入ってきてくれれば最強ではないか、と。

第3回公演・稽古はじまりました

こんばんは。kzmことかずみんです。

元々いた(今も在籍はしていますが)劇団24区ではかずみんで通していたので、こちらでもその名に統一しようと思います。

というか、一応この場でご報告申し上げると、前回公演終了後、劇団ぼるぼっくすに入団しました(前回は客演でした)。

改めましてよろしくお願いします。

 

自己紹介はさておき、はじまりました、稽古。そして稽古場ブログ。

ごとりんも書いている通り、今回のテーマは「座敷童」。

座敷童というと、家にいる限りその家に幸せをもたらしてくれる存在。追い出すと急に不幸になるという存在。

今回の座敷童はいい奴で、さみしい人をさみしくなくしてくれる存在です。

……あれ?なんだかぼんやり見えてきたような(笑)。

ええ、さみしく残業などをしつつ、へろへろになって一人の家に帰ってきてブログなど書いております。

明日(もう今日です)までに予算作んなきゃいけなくって……うぅ……。

とか言いつつ、芝居では真逆の役を演じる予定です。

合コンで医者ゲット!寿退社!な感じの役です。……私にはついぞ縁のない人生です。

なんか脚本には「優雅な奥様」とか書かれてました。謎です。

でも最初の脚本読みまでにそれなりにテンション調整していったら、演出家的には間違ってない方向性だったようです。謎です。

そして、座敷童が見えません!……残念。

前回公演の上原りかとはまた違った感じに仕上がると思いますので、お楽しみに。

 

ではではそのうち、個性豊かな座敷童たちの紹介をしていきたいと思います。

今日のところは、このあたりで失礼します。

 

かずみん

第3回公演にむけて

こんばんは。ごとりんです。劇団ぼるぼっくすの第3回公演への練習が始まりました。お題は「座敷わらし」。

学生時代に岩手県の遠野に旅行したことがあったんですけれど、この岩手県に「座敷わらし」に関する伝承が非常に多いみたいで。遠野独特の澄んだ空気と綺麗な川、そして古いお座敷の取り合わせなどが印象的でしたが、その座敷わらしが21世紀の東京都中野区のマンションに出没します。遊びズキの座敷わらしですが、21世紀の座敷わらしはファミゲや携帯電話の扱いにも長けている模様です。

そんな座敷わらしと一緒に暮らすことになる中年男性てのが私の役回りなんですが、「いたずらズキ」の座敷わらし、やはり21世紀バージョンとなるとスキルもエネルギーもかなりアップグレードしているみたいですよ====練習風景などはまたおいおい===

 

遅ればせながら

ちょっと時間が経ってしまって何ですが、先日のぼるぼっくすの公演にくっつく形で行われた

粘土細工の物販コーナー

大盛況とまではいきませんでしたが、予想よりも多くの方々に買っていただいたり、興味を持っていただけたことには本当に感謝しております。ありがとうございました(^◇^)

まだ拙い作品ばかりですが、次はもっと完成度の高いものが作れるようにレベルアップしていきたいと思います。

でも当分はいろいろとやらなければいけないことがあるので、細々と作ります。

そんでもって、他の投稿でもう出てますが、公演自体にも少し出演させてもらいました。

本当にキャストの皆様にとっては無駄なシーンを増やしてしまった感じになり申し訳なかったと思います(-_-;)

でも、二日間だけでしたがすごく充実した時間を過ごせました。そこかよ、と言われそうですが、みんなでまた

『馬鹿サバイバー』が出来たのが一番の思い出です。

キャストの皆様、自分の事で精一杯だった中、練習、本番通していろいろと助けていただいてありがとうござ

いました。またスタッフの皆様にもお世話になりました。ありがとうございました(^◇^)

何というか、また芝居がやりたくなりました(笑)

でもまだ次の公演に関しては明言は避けておきます(+_+)

 

ちなみに添付した絵は二つとも皆さんゆかりのあの人の似顔絵です。

小道具用に描いて、上の方は実際に使いました。

 あの甲高い声の女性です(笑)

でも今回も作・演おつかれさmm

「とりあえず…」

KZMさんも書かれていましたけどね。千秋楽のソワレでは「…なぜ?」というくらいのハプニングでした。ま、一番大きなのは、公演後に知ったプリッツ散乱事件なのですがね。リアルなドアを使っていまして、実はステージの会話は「待ち」のキャストにはあんまり聞こえません。あの芝居での「きっかけ」は純粋に「音きっかけ」がすべてで、視覚情報がありません。役者はドアに耳をあてて、音楽の拍子やメロディ、役者のセリフの一部分を頼りにドアを開けて中に飛び込んでいました。ま、大型自動車が外の通りを走っていると「きっかけ台詞」が聞こえない、てなこともありまして。で、プリッツ散乱事件のときには「うん、きれいきれい」というセリフを頼りに中に飛び込む予定でしたが、ドアに耳をあてていると「ぜんぜんきれいじゃないっすよねー」「あー本当にきれいじゃない」」という台本にはない進行が。「脚本とは違う展開だからしばらく外で待ってようかな」てな邪悪な考えも瞬時に浮かびましたが…。見たまま素直に自分の気持ちをセリフにしたら「とりあえずきれいになりましたねー」という心の声でした。アドリブではなく、見たままをそのまま声にした、っていう…。しかもプリッツは大人数でお越しいただいた劇団24区の皆様の前に散乱したというおまけつきでした。申し訳ございませんでした…。

 

さて。いわゆる「片し」という舞台装置などの取り外し作業が終わりまして荷物の搬出。照明器具の返却をかねて中野坂上から落合駅経由で高田馬場、さらには徹夜の打ち上げという形で今に到ります。ゆっくり寝て気持ちを取り直してみますと、まー、やはり「想定外」の事態は予想もしない形で到来するのだな、てなことを実感。壁にはった「規則」については、新しい粘着テープで、しかも最終ステージには通常よりも多い8枚で固定したはずなのに、なんと次に自分がステージに出た目の前でハラハラと床に落ちていました…(あれ演出じゃないです、確かに壁に貼ったのはインド人と管理人の私でしたが、タイミングできすぎです)。[

それでは「とりあえず」、第2回公演終了です。お盆のさなか、お運びをいただきました皆様には本当にありがとうございました。

Show must go on.

Life must go on!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ありえないくらい奇跡

こんにちは、上原りかことkzmです。

このエントリでは、本番で起こったハプニングを裏話として取り上げたいと思います。

「小屋憑きさん」がついていると言われる千秋楽ですが、本当に降臨しました!

劇中でまさかのプリッツ散乱!

私は引っ越しの片づけを終えてひとり隅で感傷に浸っているシーンだったのですが、

なんだか反対側が騒がしい。しかし私は自分の世界に入っている設定なので様子を伺うことはできない。

そして極めつけは引っ越し屋の台詞。

いつもは「きれいになったっしょ?」と上原(私)に聞いて来るところが、

千秋楽だけ「きれいになってないっしょ?」と訊いてきたのです!

振り向いたら……みんな片づけしてました(笑)。

仕方がないので、ネタっぽい笑顔で「あ、うん、全然きれいになってない」と答えました(笑)。

そしてここからが難関。なんと、外から管理人が入ってきて「きれいになりましたね~」という台詞があるのです。

はけ口ではなく、劇場の外につながる本物の扉を使っていたため、管理人には中が見えない。

しかしここで「きれいになりましたね~」は、明らかに不自然!

キャスト全員がおそらくヒヤヒヤしながら見守った管理人の台詞は……

「……とりあえず、きれいになりましたね~」

しかもちゃんと、プリッツ片付け現場をチラ見してから見て見ぬふりして。完璧!!

ここで「まだ片付いてないじゃないですか」とか言われたら片付けのし直しになって、私、上の部屋に移れません……。

ごとりん、ここ一番でのナイスパスでした。見事に軌道修正完了。

その後、全てのプリッツが落ちたにもかかわらず、鈴木が脚本通りに引っ越し屋にそれを食べさせるというヒドイ進行もあったようですが、

なんとか無事やりおおせました。

(あとで鈴木役のスーパー☆タケシは引っ越し屋にすごく謝っていました・笑)

 

また、壁に張った鈴木一郎の規則が落ちてしまっうハプニングもありました。

その直後に鈴木が入ってきて「私の作った規則がはがされないよう見張りに参りました」というシーンが!

言ってるそばからはがれているのだから、何かしらリアクションがないと不自然になってしまうところ。

しかしプリッツと違って、壁から規則がはがれたことは、外から台詞を聞いていても察することはできません。

出たとこ勝負!鈴木の台詞は……

「私の作った規則がはがされないように……あー!!なぜはがされているのですかー!しかも破れてるー!」

スーパー☆タケシ、完璧でした。曰く、きちんと見て確認して台詞を出したとのこと。

その後、新しい部屋の分の規則を取り出して見せるところで、

上下逆に出して管理人(ごとりん)に突っ込まれるというおいしいハプニングまで付いてきました(笑)。

 

千秋楽をご覧いただいたお客様、これらは段取りではなく全てハプニングです!

 

まあ、プリッツ散乱は私も2ステ目でやったんですけどね……。

慌てて自分の鞄を漁るシーンで、誤って取り出した揚句、口が開いていたため勢いで出てしまい……。

でもエンディングで、しかも無声のとこだったのでどうしようもなく、

そのまま「うわっ!でもそれどころじゃない!」みたいな顔して続けました。

前列中央のお客様、すみませんでした……。

 

他にも、演技中に誤って客電のスイッチが押されたたようで1シーン暗転しなかったりと、色々ドタバタ続きの千秋楽でした。

本当に、舞台はナマモノ。

でも、だからこそやみつきになる気がします。

 

さて、ここまで書いてきた稽古場ブログも、これで一旦おしまいです。

次回公演があったら、また誰かが書いていくことと思いますが、客演扱いの私の出番は今日で終わり。

今まで本当にありがとうございました。

 

kzm

祭りのあと

こんにちは。上原りか役のkzmです。

3日間5ステージ、本当にありがとうございました。

 

私の役どころは、気分転換に引っ越してきたら部屋を二重貸しされてしまうOL。

最後に上の部屋が空いて出ていくのも、私です。

 

劇場を片づけて、きれいになったところで、スタッフさんの1人が

「上原さんもこういう気分だったんですかね」と言いました。

私も寂しい気分で、原状復帰が完了した劇場を見まわしました。

芝居中の私の表情は正しかったのだろうか……なんて考えていましたが、

どうも、そのときよりも寂しい気がする。むしろ泣き出しそうな気分。

「さみしいからもう一晩泊めて」という次のシーンが、今更になってより深く分かりました。

 

さみしいのでとりあえず、片付けのシーンのBGM『ありえないくらい奇跡』をうたいながら、

劇場内を歩き回ってみました。

 

この公演で、色々な人と出会えて、一緒に活動ができて、

たくさんのお客様にご覧いただけて、本当に幸せでした。

ありがとうございます。

無理やり定時に仕事を終えて稽古したり、休日を全て稽古に費やしたり、

色々無茶もしましたし、身体ももう限界ボロボロですが、

それでも、「やって良かった」と思います。

 

私は「劇団24区所属」の肩書は名ばかりで事実上ただのOBなので、

今後特に演劇界で活動する特定の場を持ちませんが、

何かしらの形で今後も芝居に関わっていきたいな、と思うような公演でした。

 

全く形のないものをカタチにすること。

普段の(仕事人としての)「自分」を離れること。

学生時代よりも、その大切さが身に染みました。

 

ご来場、本当に、本当にありがとうございました。

私が言うのもなんですが、今後とも劇団ぼるぼっくすをよろしくお願いします。

 

kzm

公演終了しました! 2011/8/14

劇団ぼるぼっくす第2回公演『ダブルレンティング』にご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、

誠にありがとうございました。

次回公演の予定は未定ですが、あの主宰ならそのうちやりたくなると思いますので、気長にお待ちいただければと思います。

それでは、本当にありがとうございました!

千秋楽2!!

おはようございます。「良質な変態」(?)と称された管理人役ごとりんです。さて今日は千秋楽です。歌舞伎の時代から現在に到るまで、この最終日の公演では「そそり」といわれる役者同士の掛け合いや、テンションの高さ、演出の変化などがあり、人気が集中します。一日目も二日目もほぼ満員のお客様にご来場をいただきまして、ありがとうございました。本日も暑い一日になりそうですが、夏休みの一日を中野坂上のスタジオで1時間過ごされてみてはいかがでしょうか?本日は13時と17時の2回公演があり、当日券もございます。

 

また京都からわざわざお越しいただいた一日目と二日目に出演していただいた「人形師」さんの珠玉の作品も会場で発売しております。作品は昨日KZMさんが写真をアップしてくれましたが、すでに写真撮影時から人形やマグネットが販売されて数が減っています。この機会にぜひお手にとってごらんください。

 

最終日って、まあ、一種の区切り。ここ2ヶ月それぞれのメンバーがそれぞれの事情を抱えて取り組んできたこのお芝居も今日が見納め。同じ脚本と同じキャスト、同じ小屋でこのお芝居が見れるのも今日が最後です。ま、20年後に同じメンバーでやる…てなこともありえないわけではないですが、「俺も二十歳っす」というセリフには相当な変更を加えなければなりませんな。うふ。最後のエネルギーをふりしぼるこの千秋楽、ぜひお楽しみに~~~。