お引っ越しのお祝い返しも済まないうちに……

こんばんは。また昭和歌謡ネタをタイトルに使ってしまったkzm(しつこいですが20代)です。

さて、ごとりんは感情のネジがおかしいようですが、私は感情の表現方法が普通ではないらしいです。
高校生の頃から言われてるんですよね。、「普段の動きが芝居くさい」って。
ちなみに、高校時代は演劇をやっていませんでした……。

というわけで私は現在、普通の人の動きを習得するための修行中であります。
日常生活で結構やっちゃうんですよねー。横目や上目遣いで睨んだり、口の端だけ上げて笑ったり。
あと苦手なシーンは、酔っぱらうところ。
私、酔うと眠くなる酒飲みなんですよ。
普段の自分を再現すると、テンション低すぎるし、寝ちゃ芝居にならない。
模範となる明るい酒飲み求む、です。

さて、今日は通し稽古でした。
……ごめんなさい。台詞が頭に入ってないシーンでうっかり脚本を手放して。
舞台上の荷物の山に置きっぱなしになっちゃって回収できず、途中からほとんど見られませんでした(汗)。
小道具もそう。
今回、私の扱う小道具が多くて、「これをこのシーンで使うためにはこの段階で出しておかなきゃいけない」だの、
「これは必ずこの場所に置かないといけない」などが頻発しています。
通し稽古は2回目ですが、毎回確実に、部屋に残ってしまうものがある(苦笑)。
引っ越しというテーマゆえ、荷物整理のシーンは何度もあるので、脚本をきっちり見直して段取っていきたいと思います。

そういえば、有川浩さんの『シアター!』の作中劇「掃きだめトレジャー」でも、小道具が紛失する事件が起こっていましたね。
気をつけねば……(汗)。
今日もアレが遠くにあって、とても困りました。
フリで無理やり通してしまいましたけれど。

そういえば、小道具としてブランケットを提供してしまったので、
今日から千秋楽まで、部屋に上掛けがありませーん(笑)。
風邪を引かないよう、気をつけていきたいと思います。
先日も風邪を引いて医者に行ったら、いい歳して「お腹を出して寝ないように」と言われたし……ってかそれ診察……?
引っ越し屋役はさりげにリアル医者のたまごなので、今度診てもらおうかと……いや却って心配だ……。
だって引っ越し屋役、とにかくおっちょこちょいなんですもん。
役だと分かっていても、心配になるくらい。
まぁ、悪気があるわけじゃないし、結構いい奴(役)なので、生温かい目で見守ってやってください(違)。

ではでは、リアル社会人4年目はそろそろ就寝いたします。
おやすみなさい。

kzm

感情のネジ

感情のネジが若干壊れかけている管理人役のごとりんです、こんばんは~。

昔入団していた劇団てのが、いわゆる「ポストモダン」な劇団で。つまりは今年11月に解散する第三舞台さんとか夢の遊眠社さんとかの影響を強く受けておりました。当然のことながら「ストーリー」なんぞあってないが如し。俳優はいわゆる「記号」としてあれこれ動いたわけですな。

そして時代はめぐり再び「物語」の世界へ。ちゃんとストーリーがあって練られたお芝居でないと逆にお客様にはお越しいただけませぬ。ああ、そうすると俳優もちゃんと感情の動きを配慮しなくちゃなりません。

「…ここの場面はどういう気持ち?」

「う~ん、気持ち、いい?」

「え?」

「いや悪いのかな」

「どうして」

「…なんとなく」

といういささか感情をめぐる哲学的な問答が稽古場では繰り広げられております。ずいぶん時間が経過する間に、世の中の俗事になれ感情のネジも磨耗してしまったのかもしれません…。あ、でもそうです、きっと芝居小屋まで多くのお客様がお越しいただけると素直に「嬉しい」なんて思います。いささか感情のネジが不自由な私を活性化していただくためにもぜひ、皆様お越しくださいませ。

どなたかお客様の中に、ツッコミの方はいらっしゃいませんか?

こんばんは。kzm@今日から名古屋出張です。世を忍ぶ仮の姿の方で。

なので火曜の稽古は休みます。ごめんなさい。

さて本日朝7時の電車で出発するのに、まだ荷造りができてませーん☆

というか、9時~17時まで稽古して、家帰ってご飯食べたりまったりPerfumeの動画眺めたりして、

そのあとに仕事の事前準備をはじめて、いま(A.M.1:53)終わったばっかりです……。

そんなこんなで眠いです。眠いが故に、稽古の記憶がもはや曖昧です。

それでもまぁ、ちょっと頑張って思い出してみます。

 

えっと、今日は役者全員が揃ったので、浪人生の姉を除いて全員が出演するシーンを演りました。

あ、でも一応入れ替わり立ち替わりだから、最大でも舞台上には6人かな?

それでも、狭いステージは充分大混乱です。

酒宴のシーンなのですが、みんなタバタしてるし、変なキャラばっかだし、ツッコミ役は足りないしで大騒ぎ。

でもなんとかうまく(とまではまだ言えない?)乾杯にこぎつけました。

ていうか、この芝居、圧倒的にツッコミ役が足りないです……。

一応、主役2人はツッコミ役なのですが、浪人生・坂本がひきこもりという設定のせいでテンション低い。

突っ込んでも暗い。おまけに(ひきこもりだから)自分のエリアをほとんど離れないので、動きが少ない。

……ワタクシ、OL上原は、なんだか無駄に消耗します。

皆様、ご覧になられた暁には、同情してください……。

 

ところで、ごとりんのエントリー「左利き」といえば、

麻丘めぐみ『わたしの彼は左きき』ですよね。麻丘めぐみ可愛い。。。

……いつ私は昭和歌謡専門のブロガーになったのだろうか。先日のジュリーといい、これといい。

(※しつこいようですが中の人は20代です)

それはともあれ、若人の皆様には、「私の私のカレーは~、ボンカレー♪」で有名かもしれませんね。

……ん?カレー?それは危険な響きかもしれません……!

この意味は劇場でご確認くださいませ。では。

kzm@ひと眠りして荷造りして出発します。

左利き

最近の稽古場では「左手の不自然な動き」のダメダシを受けることが多い「管理人役」ごとりんです。こんばんは。

映画を見ていると明らかに「左利きだな」とわかる俳優さん、います。クリント・イーストウッドがまずその一人。「ダーティ・ハリー4」で顕著なのですが非常に奇妙な動作でのっさりと走って、うちにくそうに右手でマグナムを撃ってます。アメリカの軍隊や警察では左利きでも拳銃などは右手で撃つように指導していますから、映画的には正しい。ただクリント・イーストウッドの刑事役というとどうしてもこの「左利き」特有の動作が特徴でもあり、個性でもあります。あともう一人はアンジョリーナ・ジョリー。「GIA」という映画のなかで机にナイフで自分の名前を刻むシーンがあるのですが、それが左手。そのほかにもブラッド・ピットとの共演策「ミスター&ミセス スミス」でも左利きのシーン、ありました。

 

私、小学生のころはすべて左利きで、その後右利きに矯正された、てな過去があります。そのせいあってか、画やグラフは左手で、文字は右手で書いたりしますが、今の小学校では左利きの人はそのままにしておくみたいですね。ただいまさらながらに幼少期をさかのぼると、右手に集中するあまり、左手にはあまり注意を払わずにすごしてきた…ということが徐々に判明。意識しない左手だったのですけれど、やっぱし人間の体の一部だもの、右手も左手も平等に注意を払わなきゃいけませんな。

失われし時を求めて

「失われし時をもとめて」。マルセル・プルーストの名作は、翻訳で読んでも非常に辛いのに、○○年前の大学1年生のときにはこれが第二外国語のテキストだった。あの第二外国語のフランス語の授業を思い出すと二度と学生生活には戻りたくない。さて。「ロード・オブ・ザ・リング」では、あるべきはずの「指輪」がどっかにいってしまって最終的にはまあ、あるべき「形」になっていく、と。また、最近の邦画で柴崎コウが主演を演じた「食堂かたつむり」では、とあるショックで声を失った女性が最後のあるきっかけで「声」を取り戻す…と。はたまた、「ターミネーター」、「2037年」、「ポセイドン・アドベンチャー」、「ダイ・ハード」などの一連のSF映画もしくはアクション映画では「失われた未来」や「失っていた勇気」を取り戻していきますね。では、この「ダブル・レンティング」。

 

実はカギを握るのは「引越し屋さん」。「ロード・オブ・ザ・リング」の指輪ほどではないですが、ちょっとしたモノを「失われしモノ」にしてしまい、最後にはさりげない形でまた「取り戻し」てきます。まあ、本当にちょっとしたもの。でも思い入れのあるものって、ほかの人にとっては大なり小なり「ちょっとしたもの」なんですが…。さてさて。脚本上の演出として「失われたもの」を取り戻していくプロセスは勇気ややる気を与えてくれるものですが、舞台の上で「失われたセリフの記憶」を取り戻すのは非常に大変な作業。まずはこれからセリフを早く頭にいれていきますかね…。

子鬼がおるわい

子鬼じゃ・・・・子鬼がおるわい

しかも巨大ヒガンバナ(?)まで咲いておる

わしも見るのは・・はじめてじゃあ・・・

ちなみにこの辺の石には飛行石が含まれて・・・・ 

おらん

と言うわけで、『天空の城ラ〇ュタ』の人気キャラ(?)

ポム爺さんでした。

まあ子鬼つながりと言うことで・・・・・

感情のネジ

 

皆さん、暑いですね。こんばんは、ごとりんです。劇団ではたいていエチュードっていうのをやります。程度や方法の違いはあると思いますが、いわば一種の準備運動のようなものです。特定のシチュエーションにすばやく、しかも自然に適応する能力を養う練習ですが、私、エチュード苦手です。というのも、どうも「感情のねじ」が一般の人と違っているようで…。

「…なんでそこで笑うの?」

「どーしてそこで無表情になるの~」

「だってそれが自然じゃないの?」

「…」

という会話が繰り返されるためです。もしかすると私は、エチュードの前にカウンセリングを受けたほうが演技力が向上するのかもしれません…。

夜というのに派手なレコードかけて計画をねりねり

こんばんは。kzm@平日昼間は社会人のふりです。

社会人は世を忍ぶ仮の姿、本当の姿は……

……しがない社会人です。

そういえば『真夜中は別の顔』ってタイトルの小説ありましたね。シドニィ・シェルダン。

ところでタイトルと言えば7月2日のごとりんの記事

「行って帰ってくる」でつい、ジュリー(沢田研二)の『勝手にしやがれ』を思い出してしまうんですよねー。

「行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ」ってね。

……古い?(※中の人は20代です)

『ダブルレンディング』の脚本で言えば、

確かに引きこもり浪人生・坂本は壁際に寝がえり打って背中で聞いているし、

やっぱり○○(誰かは当日までヒミツ)は出て行くんだな。

変な隣人たちも多分、別にふざけて困らせたわけじゃないと思うんだけど……それは、困ってます。

でも、悪いことばかりじゃないかな。

個人的にはこのお芝居でPerfumeの『ワンルーム・ディスコ』を思い出して、

稽古の合間によく一人で踊ってます(笑)。

「なんだってすくなめ 半分の生活」っていうのがドンピシャ。

新しい場所でうまくやっていけるかな?乞うご期待!!

kzm

(記事のタイトルが分からない方は、今日出てきた2曲の歌詞を調べてみてくださいね)

いいえ……世間に……負けた……

こんばんは。kzm@風邪です。

昨日の朝、起きたらノドが痛くて、愛用のロキソニンを飲んでだしだまし生活しています。

ところでみなさん、パワハラって聞いたことあります?

目上の人から受ける嫌がらせのことですね。

なぜこんな話をしたかというと、パワハラの有名な例として、

目標数字や現状への怒りを強調したり、部下を叱咤したりするあまり、

「メールの文字を大きくしたりカラフルにしたりして圧迫感を与えてしまう」というものがあるからなんです。

さて振り返って、7月1日のごとりんの記事を見てみましょう。

……めっちゃパワハラやん!!!!!!!(笑)

ごとりんは今回のメンバーでは最年長、唯一実社会での管理職です。

……大丈夫かなぁ、この人。会社でやっちゃダメよ。

まあ、普段は挙動不審だったり感情のネジがおかしかったり妙にいじられキャラだったりタバコ吸いすぎだったりと、

いろんな意味で大丈夫かなぁって思う人なのですが……。

(そもそもあの記事のタイトル、『昭和枯れすすき』だって分かる人、どれだけいるんだよ……)

ちなみに、ごとりんがもっともよく受けると思われるダメ出しは、

「変質者っぽすぎる」です(苦笑)。

私、OL上原は、基本、変な奴との会話ばっかりで大変です……。

ではでは、ノドを労わって本日は養生させていただきます。

私の記述は実話ですが、ごとりんの記述は妄言ですから気にしないでくださいね!

kzm

「行って帰ってくる」

こんばんは=。管理人役の「ごとりん」です~~。

「スター・ウォーズ」も「ロード・オブ・ザ・リング」も「ターミネーター」も物語の主人公は必ずどこかへ行って、なにかしてからまた帰ってきます。じゃ、このお芝居ではどうか…というと、一見どこにも主人公二人はいっていないようで、実は新しいアパートに引っ越してくるっていう形ですでに別の世界に入り込んだ段階で物語がスタートします。あ、もちろん主役の日常生活を描写してからでもたぶん良かったとは思うんですよー。でもそしたら上演時間が3~4時間はかかるので、そこはお芝居の鉄則にもとづいてキリのいい時間に凝縮してあるっていう寸法です。

 

永遠の名作「巨人の星」の主役も実は最後は旅立ってしまいます。なにかしらの成長をした上でどこかへ旅立つわけですが、ではこのお芝居の主役がどこへ旅立ってしまうのか?それ、このお芝居を見てからのお楽しみです。案外、自分が成長できる世界は、「ロード・オブ・ザ・リング」みたいに遠くへ行く必要性もなかった…てな展開もありえますし、「宇宙戦艦ヤマト」みたいにイスカンダルまでやっぱり行かないとだめだ…てな展開もありえます。主役の二人がどこからどこへ行くのか、ぜひお楽しみに。