公演まであと1か月!

こんにちは。役者/舞台美術/振付のかずみんです。

10日ほど前、第1回目の通し稽古がありました。
都内某所の地区センターにて行ったのですが、部屋の都合上、隠し撮りのような風情に……。
それはともかく、撮影角度の都合でひたすら自分が映り続けているのは、軽く拷問でした。
泣きたい。。。

さて、なんかちゃんと告知したことない気がするので今更ながらあらすじをお話しますと、
今回は、ルームシェアしている女子3人がヒモを募集するお話です。
いろんなタイプのヒモが部屋を訪れます。
そこはぼるぼっくすですから、バラエティ豊かな……。

女子3人は仕事も性格もバラバラ。
共通点と言えば、みんなアラサーというところでしょうか。
31歳のミキ、30歳のシオリ、28歳のナナコです。
ミキとシオリは大学のサークルの同級生(ミキが浪人していて歳上)、ナナコはその後輩という感じです。

今回、私が演じるのはミキです。
3人の中では一番歳上ですが、一番ノリがよく、ヒモ募集にも一番乗り気。
私としては相変わらず、物語の進行役といった立ち位置です。

ところで、ぼるぼっくすの脚本は、きちんと登場人物の漢字表記も決められています。
シオリは詩織、ナナコは菜々子です。
脚本の初稿から第3稿の今まで、冒頭の登場人物紹介も脚本内も、誤植はあるものの、基本的には一貫しています。

そしてミキは初稿からずっと「美紀」。
なのに……なのに!!
通し練習のあと、うちの脚本家はこう言いました。

「ミキはずっと私の中では『美樹』ですよ?」

えええぇぇーーー!?
確かに第2稿、第3稿で足されたセリフは「美樹」になってましたが、フツーそっちが誤植だと思うでしょ!?

心底驚きました……周囲も驚いていたので、私だけが誤解していたわけではないようです。
そこはこだわりあるならちゃんと確認しよう!?

そんなわけで、「美紀」改め「美樹」のノリノリのヒモ募集にご期待ください……!
ご予約はこちらから!(外部サイトに飛びます)
http://bcgline06.net/tickets/bbks/000/

公演まであと1か月。ラストスパートがんばります!
あっ、ちなみに膝が痛い件は、サポーター買いました!楽!

ではでは、またお会いしましょう!

かずみん

筋肉痛が来るのが早いことに希望を見出すの巻。

こんばんは、劇団員かずみんです。

筋肉痛がひどいです。
土日とも稽古だったためか、はたまた日曜にダンスの練習をしたためか……。

そうです、ダンスです。今回も劇団ぼるぼっくす恒例、音合わせ&ダンスのシーンがあります。
今回も振付をさせてもらえることになりまして、役者、舞台美術、振付の3足のわらじを履いております。
そして自分でつけた振付で筋肉痛になる始末……。

今回の芝居は、女子3人がルームシェアしている部屋に次々にヒモ候補が来るという設定で、
玄関まで迎えに行ったり、なんやかやで立ったり座ったりが多いので、膝の内側も打ちまくりで、早くも満身創痍です。
医者であり劇団員でもあるサカタニ先生に「治して」と言ったところ、
「痛いんですねー、確認しますねー」と言って、アザをゆっくりしっかり押されました。
この藪医者め。

そんなわけで、今週末の第1回目の通し稽古に向け、台詞を確認しつつ、ダンスの練習も始まって、てんやわんやの日々です。
しかしまぁ、こちらも劇団ぼるぼっくす恒例の(?)声の出演も着々と録音しており、きっとそれなりにちゃんと進行しているのではないでしょうか。
目下、舞台美術としても、見やすくて安全なお席の配置に心を砕いております。

ぜひぜひ多くの皆様と、劇場にてお会いできることを楽しみにしております!

なんならヒモ考察でおなじみのごとりんおじさんと握手でもしていってください。無料です。
もしお気に召したらそのまま引き取っていただいて結構ですので。

というわけでご予約はこちらから↓
(芝居の予約です。ごとりんおじさんは予約できませんのであしからず)

http://bcgline06.net/tickets/bbks/000/

とりあえず、膝が心配だからサポーター買おうかな……。

かずみん

「ヒモ」とは何か~未来編~

こんにちは。ごとりんです。世界三大悪妻と呼ばれる方が3人いらっしゃりまして。1人はソクラテスの奥様クサンティッペ,もう1人はモーツァルトの奥様コンスタンツェ,そして最後の1人はトルストイの奥様ソフィアということになるようです。黒人解放運動に尽力したエイブラハム・リンカーン大統領もかなりの「恐妻」だったとか。人類史上,最高峰の叡智や理想に人生をささげた偉人たちも,いろいろ私生活では大変だったようです。
さて,「ヒモ」とはもともと法的に保護された存在ではないですし,経済環境その他が悪化すれば,いとも簡単に捨て去られる存在です。ですから,少しでも老後の生活を安定させるために,未来に備えて人生設計をしておく必要があります。
(1)愛情曲線の変遷
東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長の渥美由喜氏による有名な「夫婦の愛情曲線」という図があります。以下のような図ですが,ターニングポイントが出産にあることにご注意ください。
夫婦の愛情曲線

それまで彼氏ないし旦那が最優先だったのが,出産を境に子供に優先権が移ります。そして,回復グループにおいては再び彼氏(旦那)の優先度が回復していきますが,低迷グループにおいては優先度が徐々に低下し,子供が高校に入学するころにはほぼ零(0)に近いところまで優先度が落ちていきます
この回復グループと低迷グループの分岐点は,子供の面倒をどれだけ夫婦で分担できるか,家事をどれだけ分担できるかにあるとされます。つまり,家事も育児もできない(しない)ヒモであれば,すぐさま低迷グループに分類され,いずれは女性から捨てられるという運命です。
(2)愛情曲線の維持
老後の資金をしっかり確保し,国民年金も毎月払い込んでいるといったケースでは,たとえ中年期にさしかかった時点で路頭に迷ってもなんとか生計は維持できるかもしれません。ただ,国民年金の未納が続き,貯金もないといったヒモの方については,子供ができて女性の興味が子供に移ってから捨てられたら,もはや餓死するか生活保護を受けるしかありません(第3号被保険者として取り扱われている場合には,年金保険料を納付していなくても国民年金は加入期間に応じて受け取れますが,「ヒモ」を会社に届け出ている例は稀かと思います)。
正直な話,中身の「薄さ」と「軽さ」は,30歳を超えたらどうにもなりませんから,まずは形だけでも育児を手伝い,家事をそれなりにやることにしましょう。
さらにもっと極論をいえば,子供を作らず,なるべく男女二人のペアで長く暮らしていくことがポイントです。「ヒモ」にとって,他の男性はすべてライバルとなりますが,子供もまた同性以上の敵になりうるからです。
(3)愛情曲線の限界
とはいえ実は限界があります。普通に地道に働いている男性であっても,「粗大ゴミ」扱いされ,熟年離婚に応じざるをえないケースが増えています。まともに働かずに寄生しているだけの「ヒモ」に至っては,いつなんどき三行半を突きつけられるかわかりません。ですから普段から厳しい老後の生活をみすえて,年金保険料は毎月納付し,定期預金はしっかり確保,さらにできうることならNISAなど老後に備えた投資活動もおこなっておきましょう。愛情曲線には限界があるわけですから,限界をみすえて定期預金の残高を積上げていく努力が必要です。

今回は若干,暗い未来予想図になってしまいましたが,概ね正しい予測ではないかと思います。未来が暗い場合には,現時点で対策を講じておかなければなりません。世間から見捨てられてもかろうじて生き抜いていけるだけの「蓄え」をきちんと残しておきましょう。もっとも,80歳になっても新たな寄生先を見つけることができるのであれば,それはそれで問題ないのですが…。

食べがちな劇団

こんばんは、劇団員かずみんです。
最近、変なヒモ考察記事が続いて読者の皆様もそろそろざわついてきた頃かと思いますので、このあたりで恒例の(?)食レポを挟みたいと思います。

本日は稽古後、フレンチのオーダーバイキングに行ってきました!
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ご覧の通り、すっからかんでございます……うちの演出家がいれば、食べ物が残ることはありませんからね……。

大丈夫、今週は土曜も日曜も稽古してます!
カロリー使ってますから!!

食は命の源です。
今公演「ヒモ、募集中」でも、ヒモの募集項目に料理が入っています。
私の勝手なイメージですが、パクチーみたいなあんまり使わない食材を買ってきて、すごい張り切って料理作ってくれるんだけど、一回で飽きちゃって、雇い主が「もう、しょうがないなぁ」とか言いながら残りを使ってる(しかし満更でもない)イメージです。
※作中にそのような描写はありません。

ではでは、どんなヒモが現れるのか?
ぜひ劇場でお確かめください!

★予約フォームできました★
下記URLよりお申し込みください↓
http://bcgline06.net/tickets/bbks/000/

皆様のご来場、心よりお待ちしております!

「ヒモ」とは何か~雄志編~

こんばんは。ごとりんです。前回は「黎明編」として「ヒモ」の定義を強みと弱みを活かした具体的戦略をご説明いたしました。今回のテーマは,「ヒモ」の雄志編(市場展開)です。

「ヒモ」の市場展開といいますと,具体的には女性のタイプということになります。いろいろな思惑やお考えがありますが,人間のタイプを「頭の良し悪し」と「自己認識」の度合いで4つに分類しますと,以下のようになります。

無題


この場合の「頭の良し悪し」というのは,別に知能指数とか学歴とかといったことではありません。物事の理解の深さや判断力といったごくごく一般的な能力を指します。ハーバード大学の卒業生だからといって,必ずしも判断力や実践力が優れた人ばかりではないですよね。そういうことです。

(1)頭が良く自分でもわかっている人

こういうタイプの女性は,「ヒモ」を必要としません。能力があり,それを自分でもしっかり認識しているわけですから,多少の困難は自力で乗り越えていきます。いわゆるキャリアウーマンタイプの女性が相当しますが,職種が研究者であれ通訳であれ,的確な自己認識をベースに,自分の道を切り開いていきます。「ヒモ」というよりも「ツバメ」のほうが必要かもしれません。

(2)頭が悪く自分でもわかっている人

こういうタイプの女性も,「ヒモ」を必要としません。いわゆるマイルドヤンキーのタイプですが,己の分をわきまえて地元で地に足のついた人生を送っていきます。というよりも,幸せな家庭をしっかり構築するタイプですね。若くして結婚して,子供を早く産み,地域に密着した家庭を堅実に構築していきます。「ヒモ」を必要としない…というよりも,「ヒモ」を養う余裕もない,といったケースがありますが,それはまあ,別問題の話となります。

(3)頭が良いが自分ではそう思っていない人

高学歴の方が多く、実際に高い能力があるように周囲から見えますが,今一つ自分に自信が持てないタイプを指します。実は「ヒモ」が狙い打ちすべきセグメントがこのタイプです。

親友とかカウンセラーとかだと,自己評価が低すぎる人に対しては,「そんなことないよ」「やればできるよ」と励ましたり,自尊心を確立できるようにともに頑張るわけですし、それが人として当然あるべき姿ですが、「ヒモ」はそんなことは考えません。

ひたすら「なんてダメな人間なんだ」「なんでこんなことができないんだ」「でも俺がそばにいてやるよ」「そばにいてやる代わりにお小遣いくれよ」…という論理構造です。

女性にとってみると不安を掻き立てられる代わりに、一種の安心保証料として「ヒモ」にお金を払うわけですが、冷静に考えてみると、生命保険会社に損害保険会社、「投資をしないと老後が不安ですよ」とあおる証券会社や信託会社など、過度に不安感をあおってビジネスを成立させている例は、他にもあるわけで、「ヒモ」を批判するのと同様に消費者の不安をあおって不必要な金融商品を買わせようとする大企業も批判しなくちゃならないかもしれませんね。

(4)頭が悪いが自分ではそう思っていない人

えー、実はこのセグメントも「ヒモ」の大好物です。このタイプの女性には、「いや、君はすごい」「みんなは認めないけれど僕は君の個性や生き様がよく理解できる」「これだけ褒めているんだからお金ちょうだい」という論理構造ですね。(3)とは逆に、必要以上に自尊心を高め、高ぶった心の隙間を狙ってお金をせしめようというわけです。

人間だれしも自分が可愛いものですし、自分に対して辛辣なことをいう男性よりは、過剰なまでに肯定してくれる男性のほうになびきやすいもの。とはいえ客観的に自己をみつめることができる女性であれば、こんな気持ちの悪いお世辞にはひっかからないですが、残念ながら自己を客観視できない女性、しかも頭の回転にやや不具合のある女性は簡単にひっかかってしまいます。

「ヒモ」にとっては狙い目のセグメントですが、狙われる女性にとっては、日常的に自分自身を客観的に認識すべく、修行を積んでおきましょう。「ヒモ」のみならず、怪しいマルチ商法やら新興なんちゃらとかにもひっかかりやすいのがこのセグメントです。「ヒモ」よりさらにたちが悪いですから、気を付けましょうね。

 

結論としましては、自己の能力や素質を的確に評価している女性は、「ヒモ」にはひっかからず、地頭が良かろうと悪かろうと、客観的に自分が見れない女性は「ヒモ」に騙される可能性が高くなります。ソクラテスは「汝、自身を知れ」と名言を残しましたが、そのソクラテスの奥様はかなりの悪妻だったというのは歴史的事実です。もしかすると、悪い女性に騙されたソクラテスは、自らの不明を恥じて「汝、自身を知れ」と心底思っていたのかもしれません。まあ、地に足がついた生活をおくっていれば男性も女性も「ヒモ」とは無縁の堅実な人生がおくれます。そして、派手さのかけらもない人生のようですが、自分自身の能力を見極め、着実に生きていく姿勢があれば、どこかにあるかもわからぬ「真実の愛」に巡り合うチャンスも増えるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

「ヒモ」とは何か~黎明編~

こんにちは。ごとりんです。さて,第5回では「幽霊」が題材でしたが次の第6回では「ヒモ」がお題になります。「ヒモ」といっても,引越しのときとか宅配便を送るときに荷物を固定するために用いる「紐」(ヒモ)のことではなく,女性に寄生して自分では働きもせず,家事もしないでお金をもらうタイプの男性のことです。
幸か不幸か身近に「ヒモ」がいないので,あくまで想像するしかないのですが,社会的・経済的に女性に「寄生」するには,それなりのテクニックが必要です。もし私が「ヒモ」として生きるのであれば,どういう戦略をたてるかを今回語って参りましょう。
(1)「ヒモ」とは何か
「ヒモ」は所得がないうえに,働こうともせず家事もしません。家事をおこなっている場合は,「ヒモ」ではなく立派な「主夫」です。国内総生産(GDP)の計算でも主婦の家事は付加価値の計算に組み込まれますが,「ヒモ」の場合にはそうした付加価値をまるで生み出さそうとしないのが特徴です。
また「ヒモ」はすべて合法的な存在です。民法では「贈与契約」を典型契約に含めていますが,「ヒモ」はあくまで合法的に金銭やら車やらを受け取り,女性は自主的に「ヒモ」に贈与します。これが無理やり暴力やらなんやらでお金を巻き上げるタイプの男性は,「ヒモ」ではなく「犯罪者」ということになります。
つまり「ヒモ」を定義するのであれば,以下のようになります。
ヒモとは,合法的に異性から金銭など有価物を受け取り,自らは労働や家事などをおこなうことなく生計を立てている男性のこと
「有価物」というのがポイントで,たとえば「愛」とか「真心」とか「思いやり」とかお金に換算できないものをもらっても「ヒモ」には意味がありません。あくまで女性から受け取るのは,貨幣に換算できる「有価物」でなければなりません。ホストクラブのホストなどは、一見「ヒモ」っぽいですが、ちゃんとお店で働いていて、付加価値を生み出す労働に従事していますから、「ヒモ」ではないですね。
(2)「ヒモ」の強みと弱み
「ヒモ」として生きていくには,まずその強みと弱みを把握しておかなければなりません。スタンフォード大学のアルバート・ハンフリーによって完成・発展した手法で強み(Strength)・弱み(Weakness)・機会(Opportunities)・脅威(Threats)の頭文字をとってSWOT分析ともいわれます。このSWOT分析を「ヒモ」に適用してみましょう。
この強みと弱みを図解しますと,以下のようになります。
SWOT図

説明するまでもなく,女性に寄生して生きているわけで,それ以外さしたる特技をもたないのが「ヒモ」です。したがいまして,「稼ぎのいい女性」とめぐり合えるかどうかが生死を分けるポイントとなります。また,ホストクラブの若くてかっこいいホストなどが競合相手として出現しますから,その対抗策も講じておかなければなりません。さらに国内GDPや有効求人倍率など国内の景気動向にも気を配る必要があります。不景気になれば,寄生先の収入も減少しますから,「ヒモ」の生活も先細りとなってしまいます。
「強み」は,元手(資金)がいらないので,「今日からヒモだ」と宣言さえすれば,「ヒモ」になれるというのが「強み」(?)です。ただし,社会的信用がまったくないので,銀行で住宅ローンを組むなどは夢のまた夢ということは認識しておく必要があります。
(3)SWOT分析から見えるもの
SWOT分析をした後は,それぞれの要因を掛け合わせてクロスSWOT分析をおこないます。「強み」と「機会」を掛け合わせて積極策をとるという場合や、「弱み」と「脅威」を考慮して最悪の事態に備えるといった方策を考えていきます。具体的にはまた、あらためて「ヒモとは何か~雄志編~」で展開していきたいと思いますが、強みと弱みの特性からは以下の行動特性を読み取ることができます。

①女性の送り迎えをまめにする。

「あら、意外に女性想い…」というわけではありません。さしたる取柄がないのが「ヒモ」で、しかも寄生している女性に新しい彼氏などができると、「ヒモ」の生活は成立しません。したがって、なるべく他の男性と知り合ったりデートしたりといった機会を奪うために、送り迎えをまめにするのがヒモの鉄則といえるでしょう。このマメさを、何か生産的な活動や社会貢献活動に振り向ければ、もう少し「ましな人生」(?)になりそうですが、そうした前向きな発想ができないのも「ヒモ」の特性です。

②「大きな夢を語る」

「俺はいつか衆議院選挙にでててっぺんとったる」…とまではいかなくても、ちょっと本当っぽい大きな理想を語るのも「ヒモ」の特徴です。その割にはタバコ代など小さなお金は女性から借りたりしますが、「大きな夢を語り、小さなお金を引き出す」ことで、女性は安心し、「ヒモ」の生活は安定します。元手がいらないお仕事ですが、その分、こまめなリップサービスや虚言癖すれすれの大言壮語は必須のスキルです。

③預金通帳を2通以上持っている。

とはいえ、しょせんさしたる取柄がないのも「ヒモ」。いつかは真実がばれる日は来ますから、その日のために積立定期預金やNISAなど、あらゆる手だては講じておきましょう。とはいえ「定期預金が3,000万円あるのになんで私からお小遣いをせびるの?」といったもっともな質問を避けるために、それとは別に残高-100,000円くらいの預金通帳も用意しておく必要があります。もちろん彼女には赤字の定期預金を見せて、積立定期預金のほうは銀行の貸金庫にでも預けておきましょうね。

他にも「強み」と「弱み」から導き出せる鉄則はいろいろあるのですが、あんまり詳細に書いていると、リアリティが必要以上に増してきますので、今回はこれくらいにしておきます。ただまあ、一つ言えるのは、けっこう気楽そうに見えて、意外に面倒なのが「ヒモ」なのかもしれません。細かくみていけばみていくほど、悲哀さがにじみ出てくるのがこの生き方ですが、「悲哀」を認識しているヒモとそうでないヒモとの差は、けっこう絶望的に大きい気がします。

肉ときどき稽古……じゃなくて、稽古ときどき肉。

こんばんは、劇団員かずみんです。

しばらく更新しておりませんでしたが、ぼちぼち活動しております。

脚本読みも始まっておりますよ!
シーンによっては少し立ち稽古もしています。
……と言っても役者が確定していない役があるので、2稿で変わる予定ですが。
うちの作演は当て書きが基本ですからね。

今日は衣装さんが稽古に顔を出してくれました!
今作は女子3人のルームシェアの話なのですが、
その3人+家を訪れる某役(イロモノにつきあえて伏せておきます!)のラフイラストを描いてきてくれたんです!
と〜〜〜ってもかわいくて、かつ分かりやすくて素敵だったんですが、
当劇団は「舞台裏の写真は見せない」という方針があり、UPできないのが残念です。
3人のキャラの違いが、衣装にもよく表れていると思います。

ということで、稽古後に役者+衣装さんで行ったご飯の写真でも。

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……そうです、また肉です。
肉好きすぎな劇団です。
基礎稽古で体力使ってるから大丈夫……だよね?
公演の頃には、役者が全員丸々としてはいまいか?
そうお思いの向きもあるかと思いますが、ぜひ劇場に確認にいらしてくださいね。

予約フォームは鋭意作成中です。
できましたらまたお知らせさせていただきますね。

それでは皆様、よいゴールデンウィークを!
(ぼるぼっくすは8日にまた稽古ですが……!)

かずみん

花見しました。

こんばんは。劇団員かずみんです。

今日は稽古ののち、花見をしました。
普段から当劇団を手伝ってくださっているスタッフさんはもちろん、
主宰のお友達(観に来てくださっている方)にも来ていただいて、
某公園で楽しく花見酒を……いえ、花見を楽しみました。

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あ、前回のブログで触れた新しいスタッフさん2人のうち、片方がさっそく来てくれていたのですが、
見事に潰れてました!!
本番中は初日あげだの何だので飲む機が多いんですが、大丈夫かな!?
飲ませてはいけないリストにまた新たな人物が加わりました。

今日はその方と主宰と私がご飯を作ってきたため、乾き物にまで到達しないくらい、いっぱい食べました!
ゲストからの差し入れもたくさん……!

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基本、よく食べる劇団です。
まぁ残ったら主宰が全部食べますし。底なし沼もブラックホールもタジタジです。

そんなこんなで、まったーりと稽古してます。
今日は新しいエチュード(即興芝居)を取り入れてみたのですが、
私もほどよく酔っぴゃらってるので、その話はまたおいおい。
お盆までにはきちんと仕上げますのでご安心ください!

かずみん

あの日食べた焼肉の値段を僕達はまだ知らない。

こんばんは、劇団員かずみんです。

タイトル、半分嘘です。値段、知ってます。
でも焼肉は本当です。

劇団ぼるぼっくす、なぜか焼肉を食べがちです。
1公演期間のうちに、最低一度は稽古終わりに焼肉会が催されるくらい。
とりわけ肉好きの私と主宰は、公演時期でも何でもないときにふらりと行ったりもします。
……まぁ、主宰はきゅうり以外はだいたい何でも食べがちですけれど。食べ放題大好きですし、彼女。

というわけで今日も焼肉!
今回は韓国焼肉「オムニ食堂」。主宰と二人での開催です。
サムギョプサルセット最高!
お酒に弱い私にしては珍しくマッコリカルピスなどもいただき、大変満足です。 
デザートにはまるごとパイナップルのシャーベットも!
 
 
 

……え?稽古?
ちゃーんと基礎稽古しましたよ!
今日は珍しく、劇団員サカタニも参戦し、書きかけの脚本の読み合わせなどもやりました。
いつもサカタニ君役のサカタニに女役を読ませて……いやぁ、面白かったです。

あと、セールスポイントとして大事なこと。

ごとりんおじさんのクズっぷりがハンパないです(褒め言葉)。

ぜひぜひ、劇場に観にいらしてくださいませ。
本人の人間性の滲み出る演技練習の成果をお楽しみに!

かずみん

第6回公演のご案内

いつも劇団ぼるぼっくすを応援していただきありがとうございます!

さて、第6回公演の詳細が決定いたしました。

劇団ぼるぼっくす第6回公演
『ヒモ、募集中~三食昼寝小遣いあり~』
日にち 2016年8月12日~14日(3日間)
8/12(金) 20:00~
8/13(土) 14:00~、19:00~
8/14(日) 13:00~、17:00~
劇場 バニラスタジオ

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。